こんな本読みました。

  「どう生き どう死ぬか ―現場から考える死生学」

  編者 岡部健 監修者 清水哲郎

この本を読むきっかけをお話ししておきます。
...


先日NHKクローズアップ現代で取り上げられた「お迎え現象」。

死期が近づくと、死んだはずの、親やお友達がお迎えが現れる・・

  そしてお迎えが現れる事によって、死への不安がやわらいでいるらしい。

その研究をしているが仙台の岡部健医師です。

この医師の元で、3年間在宅医療チームの一員として携わっていたのが

専門学校鍼灸マッサージ師)の同級生なのです。その彼に勧
めてもらったのがこの本。

ここにもご縁があり、血が騒ぎますね!

〈目次〉

どう生き、どう死ぬのか
 
1章 在宅ホスピスの現場から
 
2章 看取りを支える、生を支える

 3章 最期の選択 

4章 教育現場における生と死 

5章 死すべきものとして生きる 

6章 死すべきものの仕事 

7章 遺された言葉 

8章 “あの世”はどこへ行ったか
 
9章 日本人の死生と自然 

10章 死別の悲しみとそのかなた
 
11章 受け継がれていく生

終章 人生の終りをどう生きるか

特に4章と11章がビシバシきます。

最後に語ることで、受け継がれていく生。

  思いを次の世代に託すことがで人は輝き、不安をやわらげることができる。

  残されたものは、受け継ぐべきものを受け取り、それを自分の一部として生きていく。

www.amazon.co.jp/%E3%81%A9%E3%81%86%E7%94%9F%E3%81%8D-%E3%81%A9%E3%81%86%E6%AD%BB%E3%81%AC%E3%81%8B%E2%80%95%E7%8F%BE%E5%A0E3%81%8B%E3%82%89%E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B%E6%AD%BB%E7%94%9F%E5%AD%A6-%E5%B2%A1%E9%83%A8-%E5%81%A5/dp/4900354902 - 20k

 

     



 
「100歳の夢」

 素敵な本に出会いました。

 100歳の人の夢を集めた本。

ひとりひとり、それぞれの良さを持っている。

 人と比べない。謙虚な気持ち。
大変な時代を生きてきた先輩たちの言葉の一つ一つには、

素晴らしい知恵がつまっています・・。

 以下抜粋です。

 
「私は、日本の男性の中でNo1の長老になったそうでございます。

 112年万感こもごもでございます。

朝起きて1番に考える事は、食のことです。

 何を作ってくれますかなと思って待っております。

 1番すきなものはじゃがいもです。


戦争は2度と起こしてはいけません。と痛感しました。

 言葉になりません。

 あれは人道をはずれてはございませんか?両親と決別したことは、

悲惨の極みといって言いすぎではございません。
 

今では子、孫、ひ孫、玄孫・・・と生まれ玄孫は4才となりました。

 孫でもひ孫でも玄孫でも、かわいいもんには変わりないですな。

 自分と繋がっていることを感じます。

 大きくなったら人のために頑張って欲しいと思います。

 
長生きしたいなんて、念頭にありませんでした。

不平を言ったってしかたありませんから、

毎日がいい日であるようにと念じて、その日その日を思い残すことなく過ごして来ました。

一生は、たった1日の延長なり。

今になって返してみると、それが1番大事な事ではなかったかと思っております。

木村次郎右衛門 112歳」

 
夢の本はこちらから出てます。

 http://dream-project.info/product.php

 


「ヘルプマン!」 くさか里樹作


 介護問題にリアルに迫る!以下抜粋


 
「ただ全力で力になる!」


 
「十人十色の人生を背負ってる百人百様のジジババたちを・・・

 現場も知らないバカ役人が考えたシステムに

押し込められると本気で思ってるのか?!」


 
「介護は考える杖ですから、

しようとしていることを感じ取って手をそえるのが介護っすから。

オレはヘルプマン(介護士)っすから!」


 
「生きてて良かったって感じて欲しい!」

業種は違いますが、私も同じ想いです!

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4063520706/ref=s9_simh_gw_p14_d0_g14_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=1KM8PRZY66PRN98VVT9R&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986
続きを読む



 
「身体を通して時代を読む」武術的立場

 甲野善紀×内田樹 著


甲野先生は古武術で有名になり、介護やスポーツ、楽器演奏、教育にも影響を与えた人物。

 10年ほど前に教育テレビでお見かけして、「カッコイイ!」とはまってしまいました。

...
内田先生はフランス現代思想と武道論を語る、異色の思想家。

それぞれ注目していたら、お二人の共著があって驚き!!

 やっぱり、私が見込んだ方たちなだけあるわ!!(上から目線)
 

その後甲野先生は整体の野口晴哉先生ともつながっていて

 内田先生は、私のバイブル、村上春樹さんともつながっていて、

 妙に納得。以下抜粋です。

「どうすれば自分の心身のパフォーマンスを最高レベルで維持できるか」

 と言う問いに常に最優先に取り組むことを課題とする以上、

武術家は彼を含む社会全体のあり方についても配慮を怠ることができない。

 武術家は定義上どのような問題についても適切に対処できねばなりません。


変化の仕方そのものが変わるのが天才。


「学び」とは別人になること。

 学ぶ事を「教育商品を買うこと」だと思い込んでいるひとにはもう打つ手が無い。

矛盾は矛盾のまま矛盾無く取り扱う。


 
「介護予防リハビリ体操大全集」


 早速ですが、とっても良い本を見つけたのでご紹介します。

 今までリハビリ体操の本は何冊か読んできましたが、この本は他の本とは違います!

 
... 例えば片麻痺の人が「寝返りをうつ」動作を可能にする為の体操プログラムが

提案されています。

そして出来ない場合の改善策がチャ
ート式で説明されていて、分かりやすい!


 文章で説明しても、多分伝わらないと思うので、是非検索してみてください^^

 
最近介護の第一人者三好春樹さんに注目しています。

さすが三好さ
んが関わった本だけあります。

 図書館で見つけたのですが、思わずアマゾンで注文しちゃいました

 以下抜粋です。

 
「リハビリ体操大全集」

 この体操には、たとえ介護を受ける状態になっても、

介護を受ける
ことが困難な状態にならない、させないような狙いが込められています。

 本書で紹介する体操は、高齢者にも負担が軽く、特別な道具もいりません。

短時間でも体を動かすだけで、寝たきりを予防したり、寝
たきりからの脱出が期待出来ます。

   茨城県立医療大学名誉教授
  茨城県立健康プラザ管理者 大田仁史

 
「リハビリテーション医学に裏打ちされた体操」

 介護の世界を理解し、指導することのできる医者は多くない

いや
希少だと言ってもいい。

というのも、医師が病気という特殊な状態
にかかわるのに対して、

介護は生活という日常に接しているからだ


介護現場にあっという間に普及した

『完全図解 新しい介護』の
監修をお願いした大田仁史先生は、

治療が終わった患者の日常生活
を理解し、

終末期までも見通すことの出来る希有な医師だといって
いい

先生は脳卒中で片マヒになった人たちのニーズに応えるとい
う仕事の先駆けであった。

  生活とリハビリ研究所代表
         理学療法士 三好春樹

 http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%8C%E5%85%A8%E5%9B%B3%E8%A7%A3-%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E4%BA%88%E9%98%B2%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%AA%E4%BD%93%E6%93%8D%E5%A4%A7%E5%85%A8%E9%9B%86-%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC-%E5%A4%A7%E7%94%B0-%E4%BB%81%E5%8F%B2/dp/4062824353/ref=sr_1_9?ie=UTF8&qid=1341888375&sr=8-9



「老いる準備」介護すること されること 

  上野千鶴子著

視点が鋭く、目からウロコの内容でした。

 上野千鶴子さん、今後も注目です!以下抜粋です。
 

「恍惚の人」の有吉佐和子さんと文芸評論家の平野謙さんの対談。

平野
「有吉さんはこれでもかと痴呆の実態を描き出されたわけですが、

そういうことを書いた後で、有吉さん自身はこんなになっても生きたいと思われますか?

 ぼくはかなわないね、こうなる前に僕は死にたい。」

 この平野さんの問いに対する有吉さんの答えが見事である。

「たとえ痴呆になっても、わたしはとことん生き延びてやろうと思います。

 おぎゃーと生まれたときには寝たきりでした。

 人の手にかかって依存的な存在として生まれてきたのだから、やはり人様の手にお委ねして

依存的な存在として死んでいきとうございます。」

 わたしはそれを聞いて、これは女の思想だ、と感じた。

産まれ、産み、人の生き死に立ち会ってきた女ならではの発言だと感銘を受けた。


 
 
これは私の専門ではありません、

と見て見ぬふりが出来ないのが介護サービスというものではないだろうか。

 だからこそ介護保険の不適切利用に対する行政指導を、

わたしは余計なお世話だと思っている。

 どのみち限度額いっぱい使っても、自立支援に程遠い制限だらけ利用額のうち、

自分の生活のなかで何に優先順位を置いて利用するかくらい、

利用者の自己決定に委ねてもよい。

専門家が細分化や特化を意味するなら、これはするがあれはしない、

といった専門家や専門化はいらない。

 その意味では、看護師の世界で、医療的看護はするが、清拭はしない、といった専門化や、

それに伴う看護現場での職位の序列化が進んでいることを、

わたしは困った事だと思っている。


何があっても対処できるオールラウンドプレイヤーであることは、

専門家であることに比べて劣っているとは決していえない。
 



 

素敵な本を読みました。
治療に通じるところも多々ありました。以下抜粋です。

「リソースとは日本語にすれば資源ということです。
つまり原油や宝石の原石と同じようなものです。
ある人からすれば、ただの石ころにしか見えないかもしれないけれど、目利きが見れば、宝石の原石だということがわかる。
弱っている時は、自分ではなかなか原石が見つけられない。
カウンセラーは本人が見落としている原石を
『ほらっ、あるでしょう』とちょっと磨いてみせて、納得してもらうんです。」


「『変えたほうが言い』『変えないほうが言い』とかではなく
私は『そのままで良いよ』ということが、基本的には重要なメッセージだと考えています。
その状態がもたらしている恩恵があるかもしれないと考え、
理解しようとしてみます。
それをしっかり見てからのほうが、
結果的にその人に大切なものが見え、
しっかりやっていけるようになる。」


技法は便利ですが、大事なのは技法そのものではありません。

身近なゴールの条件

1、大きなものではなくて小さなもの
2、抽象的なものではなくて、
具体的な出来れば行動の形で述べられるもの

3、否定形ではなく、肯定形で語られる行動であること

解決志向ブリーフセラピーでは技法よりむしろ治療観、
つまりものの見方考え方を重視している。

1、変化は絶えず起こっており、必然である
2、小さな変化は大きな変化を生み出す
3、「未来」や「解決」について知る方が問題と原因を把握することよりも有用である
4、クライエントは自分の問題解決の為のリソース(資源、資質)をもっている。

クライエントこそが解決のエキスパート(専門家)である。

ルール
1、
うまくいっているなら変えようとするな
2、1度うまくいったなら、またそれをせよ
3、うまくいっていないなら、(なんでもいいから)違う事をせよ  

あなたはそのままで素晴らしい


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